遠距離通勤のお供「読書案内」
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鍛える聖地

鍛える聖地 (幽BOOKS)

鍛える聖地と聞くと、修験道などを体験してレポートをするというイメージを持ちましたが、そうではないようでした。

そもそも、聖地とは?聖地とか、少しニュアンスは異なりますがパワースポットとか人気のようで、かなりたくさんの本が出ていますが、著者は寺と神社と、それらにまつわる土地・自然、そして妖怪モノノケが潜んでいるらしき怪しい場所。要するに人間以外のモノが元気よく生き生き暮らしているところと定義しています。結局どこでもいいのでは?という疑問が湧いてしまう定義ですが、関東の著者にとっての聖地を巡ります。

冒頭の「鍛える」は、著者にとってその聖地にたどり着くための行程が著者を鍛えている事、著者が聖地で感じる様々な事象が著者を精神的に鍛えているといことだと読み取れます。

聖地らしく清々しい気持ちになるレポートは、是非自分も行って見たいものだなと、思わされますが、概して「妖怪モノノケが潜んでいるらしき怪しい場所」と定義されている事からも想像できますように、おどろおどろしい体験が多く、本全体がおどろおどろしい読後感になってしまいました。著者は怪談を書く作家のようなので、おどろおどろ感が出せたということは著者にとっては、成功なのかもしれません。

皇居に宮内庁に予め申し込みをして入れる参観コースがあること。江ノ島は行った事はあっても、裏側(相模湾側)にも面白そうなところがありそうだ。と知れた事が収穫でした。

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