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自然景観の謎

自然景観の謎 (HOW TO READシリーズ)



大方の場合アマゾンのテキストでは、サブタイトルも表示されますが、本書では、出てきませんでした。
「風土を読み解く鍵。地形・地質の持つランドスケープの新たな発見」です。

多くの人にとって、広々とした景観の中を歩く事は何者にも変えがたい至福のときでしょう。
見る光景すべてが私たちの内なる琴線響いてきます。
生存のために必要な、自然に関する知識を先祖から受け継いだ本能に刻まれているからかもしれません。
人類の歴史は、地球の歴史と密接に関係しています。
景観がもつ特徴や、特定の地形が生まれる由来について知ることによって、その場所で得られる経験はさらに豊かなものに昇華されます。
このような、観点からいろいろな地形の形成を、イラストを使い解説しています。
たとえば、谷。V字谷は川の浸食により形成され、U字谷は、氷河の侵食で形成される。というよな、地理の教科書にあったような感じです。
写真はきれいですし、イラストと解説もわかり易くかかれています。

本書とは関係ない話しですが、私は毎日の通勤のなかで、ものすごい景観を目にしています。
東京メトロ東西線、南砂町ー西葛西間で荒川を渡る橋の上です、海側を見ますと、京葉線・首都高速湾岸線・国道357の三つの橋、東京湾・海ほたる・浮かぶタンカー、さらに奥には、房総の山々を望みます。振り返ると、冬場は富士山も見えます。上流側を見ますと、東京スカイツリー・そのすそに広がるように見える東京の町々、筑波山も見えます。まさに、都市景観をみるうえでの最高の場所だと思います。
この荒川自体も、地図の表記が、荒川放水路からいつの間にか荒川に変わってしまっていたので、この川が掘削河川だということも、忘れられてしまう日が来るのかもしれません。
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