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男が40を過ぎてなんとなく不調を感じ始めたら読む本

男が40を過ぎてなんとなく不調を感じ始めたら読む本

なんとなくというタイトルなので、気軽なものと思い手に取りましたが、事態は深刻でした。
新聞やテレビでも報道されるようになったということで、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、日本で推計600万人もこの症状のを持つ人がいるといわれている、大変な病気のことです。(本書では600万人もいるので、当たり前の病気としています。)

うつ病と同じような症状で、やる気が出ない・イライラする・不安・疲労感が特徴です。
原因は急激な男性ホルモン(アンドロゲン)の低下にあります。本来、女性と違い男性ホルモンは、年齢を重ねるごとに、緩やかに減少していくものですが、心理的ストレスや太りすぎからくる肉体的ストレス、喫煙や過度の飲酒によるストレスが原因で、急激にアンドロゲンが減少した時に起こります。

「男性の不元気症候群」とか「男性の更年期障害」と呼ばれていますが、正確には「LOH症候群」日本名では「加齢男性性腺機能低下症候群」と呼ばれています。うつ病と症状が似ているため、治療を誤ってしまう場合がありますが、血液検査をすれば、テストステロン(アンドロゲンの主力成分)値が低くなるので区別されます。
この場合、ホルモン補充療法(注射や塗り薬・貼り薬)により症状を押さえ完治に至ります。

どうすれば、急激なアンドロゲンの低下を防げるかですが、
ストレスをコントロールする
自分に適したリラックス方法を見つける
自分を支えてくれる家族・友人と良好な関係を保つ
定期的な運動・ストレッチ
腹八分目の食事
禁煙・アルコールはほどほどに
ということです。

幸いにも、LHO症候群の自己診断質問表では、最低の点数で全く症状が見られない状態ですし、予防の項目も腹八分と禁煙以外はクリアしているので、現状心配はありませんが、いつまでも若くないとは十分に認識しているので、知識を広げ、体を動かし、精一杯生きて行きたいと思う、今日この頃です。
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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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