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世襲企業の興亡

世襲企業の興亡 同族会社は何代続くか

世襲企業・同族企業には四(死)の盲点があると言います。公私混同・骨肉争い・親バカ・自信過剰、四つのいずれかに当てはまったり、どれか一つであったり、必ず四(死)の盲点を抱えていると言います。
日本は中小企業が多いため95%がファミリー企業だといいますが、四(死)の盲点を克服するため、代表的な企業を取り上げ、研究する事によって、生き残り方を探ります。
本書で取り上げられている7つの企業です。
大王製紙・武富士・スズキ・ワコール・ヤマハ・林原・セイコーです。
いずれ劣らぬ名門企業ばかりですが、世襲企業という問題を抱えているとは知らない企業もありました。
全般に先代が偉すぎたというのが、問題の多くです。
なかでも、スズキの鈴木修会長はよくテレビにでご自身の経営論を語っておられるので、感銘し尊敬していた、私は、このようなあまり名誉あるとはいえない本に取り上げられてしまうことを、不本意に思っていましたが、読み進めるうち、後継者の死という不幸があったものの、後継者不在という問題がありました。
最後にパナソニックの例を上げ、パナソニックと創業家との関係を「君臨すれども統治せず」が妥当なのだと結んでいます。





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