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スティーブ・ジョブズⅠ

スティーブ・ジョブズ I

スティーブ・ジョブズ公式伝記として売り出された本です。
なぜ、公式伝記かというと、スティーブ・ジョブズ自らが、「僕の伝記を書いてくれないか」と依頼があったからです。ジョブズの妻ローリーンが、1番の協力者だったと言います。その彼女からは、「ジョブズの強さだけでなく、弱さも正面から取り上げてほしい」と言われただけで、あれはダメ、こうしろと言う話しは一切無かったといいます。ジョブズ本人も「出版される前には、見ない、これは君の本なんだから」と著者を全面的に信頼しています。ジョブズから、この本のテーマとして、提示されたように感じた「文系と理系の交差点に立てる人こそ大きな価値がある」と言う言葉、そして有名な「現実歪曲フィールド」
「ジョブズの強さだけでなく、弱さも正面から取り上げてほしい」
「文系と理系の交差点に立てる人こそ大きな価値がある」
「現実歪曲フィールド」
この三つを主眼にジョブズの人生を教えてくれます。
特に著者が主張したかった点は「現実歪曲フィールド」だと思いました。
「現実歪曲フィールド」と言うのは、アップルの同僚が、映画「スタートレック」の一つで、宇宙人が精神力だけで新しい世界を生み出すという話しから、ジョブズの性格・行動が連想され、こう名付けたそうです。
うそつき・約束を守らない・すぐに意見を変えるという負の面に対する警告であるとともに、賛辞でもあったと言います。カリスマ的な物言い・不屈の意思・目的のためならどんな事も捻じ曲げるげる熱意が「現実歪曲フィールド」だと言います。自分だけで無く、他人までを巻き込む強力な「現実歪曲フィールド」が数々の世界を変える原動力になったのだと理解できました。
スティーブ・ジョブズ Iスティーブ・ジョブズ Ⅱと二分冊になっており、本書は誕生から、ピクサーで「トイストーリー」が大ヒットし、ピクサーの株式公開も成功したころまでが収められています。








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