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自由とは、選び取ること

自由とは、選び取ること (青春新書INTELLIGENCE)

村上龍氏が雑誌で行った人生相談のまとめ本です。
そもそも、氏は他人にあまり興味がないとしながらも、人生相談に乗ろうとしたのは、このような理由からでした。どんなに成功した人にも不安はある。不安は自由であることの代償でもあるからだ。ここに重要な問題が2つある。生きずらい社会をサバイバルするための具体的方法がアナウンスされないことと、切実な不安を持っている人の声をマスメディアが正確に伝えられないからだとしています。

たとえ経済が活性化しても、すべての人々に恩恵が及ぶとは思えない。だから、個人でも、企業でもサバイバルするという意思は不可欠なのだ。生き延びるためには、経済力や体力、人的ネットワークなどいろいろなものが必要だが、最も大切なことは「考えること」だと思う。考えたところで何も生まれないかもしれないし、何も変わらないかもしれない。だが、現状では、考えることなくぼんやりと幸福の到来を待つほど、危険なことはない。と結んでいます。

壁にぶつかって伸びないという相談に対しての答えです。
壁にぶち当たるというのは、成功体験が必要です。成功したあの時と同じように、ありとあらゆる方法を考え、実際に試してみてそれでもダメというのが壁です。
絶対に外部に要因を求めない。他人、他部署のせいにしないということです。商品が売れない、それは景気が悪いからだ、という風に考えると改善の可能性はゼロです。原因はまず自分にある、まずそう思うことが重要です。
そして何が壁になっているか分かれば壁を破壊するのか、それとも迂回するのか、あるいはよじ登るのかなど見えてくるかもしれません。
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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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