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大富豪アニキの教え

大富豪アニキの教え

バリ島在住の大富豪通称アニキこと丸尾孝俊と言う方が著者です。日本のテレビでも紹介された、有名な方だそうです。
本書は、ある日本人サラリーマンが、バリ島を訪れ、アニキに大富豪になるための教えを請い、それを実行し自分を変えていくという物語です。

アニキの教えには、一貫して、人と人とのつながりに重点が置かれています。
「相手を自分ごとのように大切にする心」つながり・ご縁・絆を大切にする事。自分が今大切だと思う人を思い出してみると、その人はすごい人でもなく、優秀な人でもなく、かっこいい人でもなく、自分を大切にしていると感じさせてくれる人のはず。
「人のためにお金を使い続ける」そんないい人を神様が見捨てるはずがない、そんないい人神様なら豊かにしてくれるに決まっている。
「自分から会いに行く」自分から会いに行けば、相手は大切にされているなと感じることが出来、問題解決が出来る。
「最初から恥をさらして、相手の信用を得る」最初から自分の恥をさらすと言う事は、相手を信用している証拠だから、共感を持たれるし、信用できる。
「仕事で生き残れる人の条件は、義理と人情と職人技」合理化には人間味がない、合理化された仕事では、価格競争に陥る場合が多い。
「五分と五分の実力を保つライバルを持ち続ける」一人勝ち状態では創意工夫が生まれず、長く続かない、お互い切磋琢磨できるライバルの存在が必要。
「生きる目的は、少しよくして次の世代に伝える事」日本人の原点を取り戻す事。和をもって貴しとなす優しい日本人を取り戻さなくてはならない。
「人は鏡。相手の面倒を見れば必ず返ってくる」人は鏡のように自分がやった事を相手にもしてくれるもの。

このようなことを、バリ島での出来事を交えながら、面白おかしく、そして真剣に教えてくれます。
アニキの関西弁が、説得力を増しているような気がしました。
口癖である「必死のパッチで」と言う言葉、昔長屋に住むおじさんが、パッチ(ももしき)のまま消火に当たったことから、なりふり構わずことを成し遂げる事という意味だそうですが、自分の言葉に出来そうです。
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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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