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金持ち父さんのお金を自分のために働かせる方法

金持ち父さんの お金を自分のために働かせる方法

大ベストセラーになった金持ち父さん貧乏父さんのロバート・キヨサキ氏による著書です。
金持ち父さん貧乏父さんは、何度も読み返しましたが、頭では理解できるけど、資金も勇気アイデアもなく何一つ実行できないままでした。当時なにか一つでも実行に移していたら・・・。結果はわかりませんが、少なくとも低迷から抜け出せない、私の唯一の収入源である給料をもらっている会社について憂う事はなかったような気がします。

本書では、基本的スタンスは、金持ち父さん貧乏父さんと変わりません。十数年の時を経て、こういうのをぶれないというのでしょう。キヨサキ氏の手法は日本では通用しないというような、本を読んだことがありますが、何も、不動産投資についての勧めだけが書かれているわけではありません。
1971年、アメリカ政府はドルの金本位制をやめ、1974年年金法の改正により確定給付年金から、確定拠出年金に一部変更(401k)したことにより、従来のお金のルールは変わってしまいました。しかし、多くの人はその変更を意識することなく、株式市場の暴落によって、多くのお金を失うことになります。
人任せでなく、自分の資産は自分で守る。守るためにはお金のルールを学ぶ、知識をもつための教育を受ける事が大切。というのが、本書及び金持ち父さん貧乏父さんの本題です。

本書後半では、金持ち父さんに学ぶ「企業・経営」として、個人のお金の取り扱い意外のことも教えてくれます。
経営再建中の企業の愚行を指し、「同じことを繰り返しながら、違う結果を期待することを『狂気』という」。
「同じやり方をしていても、結果は同じ」というのが、私の主張なのですが、よりインパクトのある言葉が見つかりました。
顧客のニーズは猛烈な勢いで変化しつつある。あなたはそのニーズに追いついていけているだろうか。最初にしたのは、私たちの顧客とは誰なのかを定義しなおす事だった。次にこの顧客の皆さんと良いコミュニケーションをとり、より良いサービスを再構築した。口で言うほど簡単ではなかった。自分の考え方を向上させるためには、自分の中に巣くっている古い考えや古いやり方を熔かさなければならない。自分自身が変わるために私が問い続けた3つの質問がある。自分が恐れていることは何か。自分が口に出していえないことは何か。顧客により良いサービスを提供するために、自分が出来る事は何か。私が変わり始めると、会社も変わったのだった。






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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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