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変える力。

変える力。 (人生をプラス方向に180度変える59の法則)

変える力、問題を変えようとしてはいけません。解決方法を変えるのです。また、大きなことを変えようとしてはいけません。小さなことでも、多くのことを変えることによって未来は変わります。変わらないことを変えようとしてもいけません。変えることが出来る事を変えるのです。当たり前のことのようですが、変えられない人に限って前者へ努力を向け、変えられない自分の努力が足りないとか、能力がないと思ってしまい、変えられないままだそうです。
大切なのは、努力より工夫です。努力をしている人はめんどくさい自己チューになります。私はこんなに努力しているのにあなたはなんですか、と他人を攻撃します。さらにこんなに努力しても出来ない自分は運が悪いと言い出し、親が悪い社会が悪い、政府が悪いと悪人を作ってしまいます。
悪人は作らないまでも、自分はこんなにやっているのにと思うことはありましたので、努力より工夫という言葉は気に入りました。

変わるためには、感謝するということが大切です。変われない人は、次の具体的行動が思い浮かばなくって私は何をやれば良いですかと聞きます。これは感謝する気持ちが足りないからです。感謝している人はお返しとして相手に少しでも歓んでもらおうとします。歓んでもらおうとすると次にすることが見えてきます。見えてくれば後はコツコツやっていけばよいのです。
人に何かをしてあげて感謝する事を自立型感謝といいます。自立型感謝のできる人はもっと何かをしてあげようと考えます。結果として変わるためには、人のために何かをすることです。自分のために何かをやっているうちは変われません。

本の中に正解例とダメな例が出てきます。ダメな例を見て、いるいるこんな人という人は成長できません。それは本当はその人自身なのです。出来る人に限って私ですといいます。恥ずかしい例を見て当事者になれるかどうかが変われるかどうかだそうです。このブログにも経営者に読ませたいなんて書いたこともあった私は、まさに自分のことだと思いましたが、そんなことを書いていた当時は、恥ずかしい人そのものだったわけです。

目標と目的目的は動きません。目標は動きます。目的が向こうにあり、目標は手前にあります。目的はどこまで行っても到達できないくらい遠くにあります。出来たか出来ないかの効果測定が出来る事を目標といいます。必ず具体的です。出来たか出来ないかを知るために数値で表します。これに対して目的は数値でなく自分の感情で表現します。目標と目的を混同してはいけません。

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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

コメント
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相手のために何かをするということ
≪人に何かをしてあげて感謝する事を自立型感謝といいます。自立型感謝のできる人はもっと何かをしてあげようと考えます。結果として変わるためには、人のために何かをすることです。自分のために何かをやっているうちは変われません。≫

 やはり何をするにも相手に利益を与えることから始めなければならないですね。
 利益をもらえなければ、誰もよくしてあげようとは思わないと思います。

2012/12/04 (火) 11:22:28 | URL | タケゾウ #-[ 編集 ]
Re: 相手のために何かをするということ
このことから、ではどうすればお客様に利益を与えられるかという思考の出発点に立てます。
既存のサービスだけでなく、新たなサービス創出という命題が明確になります。
2012/12/05 (水) 07:21:32 | URL | バスター #-[ 編集 ]
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