遠距離通勤のお供「読書案内」
ビジネス書を巡る2時間20分の冒険
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ちょっと自分を変えてみる生き方

ちょっと自分を変えてみる生き方

ちょっとした言葉によって、自分を変えるヒントがひらめくことがある。そのひらめきを実行するか、忘れてしまうかによって、人生を大きく左右することさえある。そのヒントを前向きに捕らえて、自分を変えていくプラス発想が、何よりも大切なのだ。世代を問わず、プラス思考のできない人たちの多くは、自分には才能がない、ツキがないなどと、おのれの不運を嘆いてしまうばかりで、諦めてしまう。これでは進歩も成長もない。
遺伝子の研究では、いままでOFFになっていてスイッチが入っていない遺伝子を入れ、遺伝子をONにすることで、今まで考えられなかったような能力を人間は発揮するようになると言うのだ。
それらの研究によれば、遺伝子にはまだまだ隠された能力がたくさんあるらしい。その能力を発揮しないまま、つまり遺伝子のスイッチをOFFで切ったまま、一生を終えるのは、なんともくやしいではないか。遺伝子がONになるきっかけは、環境の変化などにもよるが、ものの考え方、心の持ち方によってスイッチが入ることもあると言う。

やりたいことは「今すぐに始める」
時間とは、ベルトコンベアーで運ばれてくる回転寿司のようなものである。手を出さない人にとってはないも同然。自分で捕まえてはじめて自分のものになる。
「暇になったら絶対やる」と言う人がいる。そういっているうちは絶対にできないと思ったほうがいい。

チャンスボールはすぐに投げ返す。
きちんとした約束ではないが、それとなく依頼されたり、問題提起されることがある。そのとき、そのまま頬っておくのは最悪。なぜなら人はそうやって人はボールを投げて試しているからだ。投げられたボールは受けたらすぐに投げ返さなければならない。チャンスに恵まれないという人は、チャンスに恵まれないのではなく、ボールを返さないでチャンスを逃しているのだ。
「チャンスに出会わない人間など一人もいない。ただそれをつかまなっかったと言うだけだ。(D・カーネギー)

仕事は先送りするな、条件をつけるな
暇になったら、お金ができたら、認めてくれたら、その気になったら、何かをするときなにかと条件をつける人がいる。これは全てを先送りするもので、やればすぐにできることを、一向にしようとしない怠け者の常套句である。もっといえば、こうした言葉を吐く人間は、しばしば「やらない」と公言しているようなものである.。
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タイムデザイン

タイムデザイン

タイムデザインとは、自分の人生をどう楽しく、活き活きと生きていくのか、そのための時間の考え方、またその設計を表しています。
「忙しい」がついつい口から出てしまう人は、自分の時間をうまくコントロールできていないせいで忙しくなっているのかもしれません。つまり、時間がない=時間の使い方が苦手になっている可能性があるのです。無形資産である時間を管理・コントロールすることによって忙しさから解放され、時間という貴重な資産を生かすことができます。
そのためにはまず、短期、中期、長期といった3つのスパンで考えて見ます。先をイメージして自分の時間をデザインすると言うことです。シナリオを組む、といっても良いかもしれません。
「時間は実体がないので見ることができない。時間は、その流れの中で次々と起こった多様なでき事を物語にすることで、初めて実体となる。」
自分自身の中に、ビジョンを持ち、それに向かって自分のシナリオをデザインすることによって、現在どの位置に自分がいるかがわかります。
全体の中のどこに自分がいるのかがわかれば、これから何をすればよいかもわかり、あせることなく、沢山の時間を有効に自由に、使うことができます。

せっかく自分の時間を投資するなら、できれば時間的価値が高まり付加価値が付く能力やスキルを身に着けたほうが良いと考えます。付加価値が付く能力やスキルは、一度身につけたら、その後の長い人生の中で時間を更に充実したものにしてくれるからです。
時間的価値を高めるには、まず自分の時間を投資しなければいけません。ボーとして待っていれば、時間的価値があがっていくことはありません。
まずは、時間的価値を高めるためのインプットの時間(時間の投資)を作ることです。意識的に時間を確保してやっていくと、半年もすれば、習慣化していきます。習慣化するまでは、あえてスケジュールに組み込んでしまうのです。

私たちは、初めて会った人を信頼することはまずありません。その理由は、その人と過ごした時間がないため、何を信頼していいのか、わからないと言うものです。しかし、過ごす時間が長くなると、人は信用し、信頼していくことが多々あります。信頼される言動、行動、そして結果が伴っていないと信頼されるのも困難です。正しい方向で時間を積み重ねることで、信頼が生まれるとしたら、信頼は時間の積み重ねの結果ともいえます。人間関係でも仕事でも、長ければよい、ということはありませんが、長い時間を過ごしているという事実は、とても貴重な財産となるのです。
その信頼を積み重ねていくと、歴史と言うものに変化します。
「継続は力なり」と言いますが、ただ続けるだけでなく、続けていく間に価値が高まっていく、このことが、歴史の重要性を作っています.

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上司の鬼31則ノート

超訳・速習・図解 上司が「鬼」とならねば部下は動かず 上司の鬼31則ノート

ベストセラーにもなりました新装版 上司が「鬼」とならねば部下は動かず―強い上司、強い部下を作る、31の黄金律こちらは、経営者や上級管理職を読者に想定した本でしたが、本書は初めて部下を持った主任係長店長など、初級管理職の人たちにも役立つようにまとめた、入門編です。

昨今の日本人は、権利とゆとりを主張し、組織のルールも愛社精神も忘れ去り、衰退していく日本経済を他人事のように見ているだけ。これでは会社も日本も発展などするわけがありません。なぜなら、仕事に対する態度や考え方がプラスの方向を向いていないからです。
今一度、当時(戦後から高度成長期)の日本人の気概を範として思考と行動を立て直すことこそが、経済の会社のそして自らの生活を復興させ、豊かさを取り戻す第一歩ではないでしょうか。
上司であるあなたが、高度成長期の日本人のように身も心も強くなれば、部下を即戦力となる社員に育て上げることができます。そして組織を構成している人が育てば、企業は強い骨格を手に入れ負けない戦いを続けることができる常勝集団になれるのです。これは、多くの経営者が人の上に立つ上司として抜擢した社員に期待することであり、また、それは部下を持つ人の責務であります。
こうした会社の社員のみが個人の、家族の幸せ手に入れることができます。上司が部下を厳しく育てるのは、会社のためよりは、自分自身の人生のためなのです。

高度成長後、40数年の歳月が流れ、いつの間にか鬼の姿が消えていった。そして日本独自の民主的意識が会社に蔓延していった。鬼の上司が減っていく一方仏の上司が増えに増えている。だがほとんどの場合が自己中心的で、仏の面をかぶっただけの無責任な存在。会社組織からみると、上司として、一つも戦力になっていない。
これは、日本流の民主的意識が行き過ぎた結果だと思う。部下がのびのびと働くことができるようにと、叱らずに褒めて成長させようとする。それぞれの人に可能性があるのだから、現時点で多少のできる、できないがあっても、差をつけない。一見素晴らしい。だが、そういう上司は怠慢の極みだ。鬼のような上司は、人の上に立つ以上部下に追い抜かれないように日々研鑽している。そして部下に仕事のノウハウを教え込む。それで部下が伸びれば、それ以上に自分を伸ばそうとする。できない部下がいれば、できるようになるまで挑戦させる。部下が逃げれば、叱る。それでも逃げれば、処罰する。だが、部下が何かを成し遂げたときは、自分のことのように泣いて喜び、そして褒める。

上司が厳しくすれば、辞める部下も出てくる。それは仕方のないことだし、会社の存続という観点からは悪いことではない。給料分の成果を挙げない社員が減ることは、経営にとっては決してマイナスではないのだ。
厳しくしなければ、できる部下はさっさと辞めいき、できない人ばかりが残るような弱い会社にいなってしまう。
劣等生に反骨心が生まれ、大きな成果を挙げる部下が3人に1人は出てくるものだ。

愛社精神や忠誠心を持った社員がいる会社は強い。社長の考え方を全社員に教えている会社は、大きい危機にも負けない。集団の意思、ベクトルがそろっている組織は強い。強い経営、負けない経営は決して民主的意識では作れない。社員一人ひとりの中の平等意識を捨て去らなければ、強い会社はつくれない。



新装版 上司が「鬼」とならねば部下は動かず―強い上司、強い部下を作る、31の黄金律

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本当は儲かるサラリーマンのカラクリ

本当は儲かるサラリーマンのカラクリ

現在、多くのサラリーマンが、仕事や職業生活に関する強い不安、悩みストレスを感じているといいます。原因として最も多く挙げられているのが、職場の人間関係で、仕事の質、量、会社の将来性と続きます。気の合わない連中と我慢して、へとへとになるまで、やりたくもない仕事をしている。たとえがんばったところで将来が安定するのかどうかわからないというなんともやるせない心情を抱きながら働いているサラリーマンが実に多いという悲しい実態が浮き彫りにされたのです。
そのような中、最近よくテレビや書籍などで取り上げられるようになったのがノマドワーキングという言葉です。ノマドとは、遊牧民という意味があり、ノマドワーキングとは、自宅でもなく、オフィスでもなく、カフェや公園えといった場所でノートパソコンやスマートフォンといった通信機器を介して、場所を問わずにに仕事をするというワーキングスタイルのことです。確かに、会社の煩わし人間関係や場所、時間に縛られず、自分ひとりでやりたい仕事をするというのは、前述のような仕事に関する悩みが少なそうで、なんとも魅力的な働き方に思えます。
そして、そのような考えに感化され、自分はこのまま会社にいて良いのだろうか、と今の生活に疑問を覚える方や、ノマドってかっこいいな・・・という気持ちになる方が増えるのもわかります。
しかし、実際のところノマドワーキングに切り替えて、収入をしっかりと確保し、何十年と暮らしていけるかといえば、かなりのリスクがあるように思えます。そして、サラリーマンを辞めることに心を奪われ、もやもやした気持ちを抱え、いやいや仕事をこなすことが、あなたの将来をより危ういものにしているような気がしてなりません。
そんなことを考えている暇があるなら、いまの仕事をいかにうまくこなすかを考えたほうが間違いなく将来のためになります。サラリーマンこそが安心できる未来を勝ち取れる。サラリーマンこそが仕事以外でも楽しい人生を送れると。

素敵なサラリーマンライフを送れるようになるには、まずサラリーマンがいかに素晴らしいのかを知るところからです。より前向きに仕事に取り組めるようになりましし、仕事のやり方も変わってくるはずです。
フリーになっていつお金が入ってくるのかと不安いっぱいで人生を送るよりも、定期的に収入が入っている安心感のもと、会社の業績を伸ばす、もしくはキャリアを積んで自分の希望の収入がもらえる会社へと転職するほうがよっぽど簡単で、安全だと言えます。
個人で働いていてもさまざまな人脈を築くことは可能でしょう。しかし、会社員のほうが、明らかにいろいろな幅広い人たちに会うことができます。会社員だとある程度信頼のおける人物だと相手は思ってくれます。それは、会社への信頼がプラスされるからです。
キャリアアップするために、資格を習得したり講習を受け知識を得たりしようとする人は多くいます。特に転職も含め、現状を打破しようと、いまの会社では必要ないスキルアップに目が行ってしまう傾向があります。確かに、いままでまったく知らない知識を獲得するわけですから、手っ取り早く自分の成長を感じられます。スキルアップしようとする心構えはとても大切ですし、絶えず自分の能力を伸ばしていかないと、会社から必要な人材として認められません。しかし、それだけでは、仕事に役立ちません。新しく得た知識が実践で使われなければ無用の長物です。知識をしっかり使い、経験を積み、実績を残すことで初めて、あなたの能力は他社に評価されます。

こうした利点のあるサラリーマンですが、ただ、会社に行って、なんとなく上司や周りから言われるがまま仕事し、なんとなく帰るというだけではだめです。
あいつになら任せても大丈夫だ。あいつにはいてもららわねば困る。そういわれるような仕事のプロとして周りから認めれれることが必要なのです。
プロのサラリーマンになるべく、プレゼンテーション、接待、人脈作りなど、著者の得意とする分野の方法を教えてくれます。

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起業家

起業家
サイバーエージェント社長藤田晋氏による著書です。
氏は、「21世紀を代表する会社を創る」というブレない信念をもち起業し、会社を経営してきました。

採用活動にはかなりお金と時間をかけてきましたが、むしろいまいる社員が辞めないようにお金と時間を使ったほうが、合理的なのかもしれません。もうこれ以上の人材流出に歯止めをかけなければいけない時期でした。社員を大切にする会社にい変わろう。そんな思いで私たちは、長く働くことを推奨する会社になる。という方針を打ち出しました。事業の好不調の波によってそんな簡単に人が入れ替わるような会社では継続性が弱いのではないだろうか。人が入れ替わるたびに断絶してしまうような会社では、長期的な視野で経営できない。
多くの日本企業の成長は頭打ちになり、社員の平均年齢が上がり、役職ポストが不足し、若者は新たな活躍の場を失い、会社にしがみつく社員も増えています。そんな環境ではいきいきと働きたくてもなかなか難しいでしょう。
しかしサイバーエージェントは日本経済全体の低迷とは事情が違います。市場全体が右肩上がりで成長まっただ中のインターネット事業を行う会社であり、社員も20代30代の若い人ばかりです。
会社が成長しているのは、若者が活躍し、貢献しているからです。事業が拡大したり、新規事業に参入したりするたびに新しいポストが生まれています。
もちろん、いつかは日本企業の多くが陥ったような経営の行き詰まりに直面する可能性はあります。しかし向こう30年くらいは、かつての日本的経営の良さが生きるのではないだろうかと考えました。
戦後に生まれ、高度成長期に育っていった新しい会社とサイバーエージェントの姿を重ねていました。30年後に、いまの日本企業が陥ってしまった苦境を繰り返さないためには、よく過去の日本的経営を勉強し、参考にしつつ、問題を先送りせず、早め早めに手を打っていけばよいでしょう。
かつての日本的経営を参考にする。そう考えて以降、創業以来、ずっと組織作りにおいては、点と点がつながらずに暗闇の中でもがいていたような状況から、散らばっていたジグソーパズルのピースがどんどんはまっていくような、複雑に絡み合った糸がほぐれていくような、軸となる大きな1本の道筋ができてそれに沿ってすべてがつじつまの合った考え方に収れんしていくような、そんな不思議な感覚を得ることができたのです。
変化が激しい時だからこそ、ブレない軸が必要なんだ。そう思っていも定まらなかった軸がようやく定まりました。

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「見えてる人」になるたった1つの法則

「見えてる人」になるたった1つの法則

訳者解説より
著者が一貫して解き続けているのは、主体的に意識を転換することで生活やビジネスの問題を解決し、より充実した人生を歩む方法です。本書でのメッセージはいたってシンプル「さあ、今すぐ、自ら行動を起こそう。そして、他者に支配されない人生を歩もう」ということです。
当たり前にこそ物事の本質があり、あるべき姿があると考えています。著者のメッセージである「今すぐ行動しよう」は当たり前のことです。けれどそれこそ理想の姿であり、現実にできていない人が多く、実行し続ければ、前向きで充実した人生が送れる本質的な方法論なのです。
なぜ、人はその当たり前のことができないのでしょう。もっとも大きな原因は、人間は変化を求めつつ変化をっぃらうからです。いざ自分事となると、新しいことへの拒絶反応が強く出てしまいます。扉を開け踏み出すことができなくなってしまうのです。そのカギは「リスクの整理」の欠如にあります。不安や恐怖の正体が明確になり、結果、すべきことが見えてくるのです。
「今すぐ、自らことを起こす」ことを貫くと、どうなるのか。深く深く物事を突き詰めていくと、ある瞬間に、ポンと突き抜ける瞬間があります。まるで雲の上から首が出るような状態で、視界が一気に開けます。これを「見えてる」ということ、「見えてる人」にになることです。

トム・ピーターズ(経営コンサルタント、ベストセラー作家)は25年もの間、世界中を訪問し、多くの講演を行ってきた。
公演中のトムは、いつも何かにイライラしているように見える。多くの人が彼の意見に耳を傾けてはいるが、ほとんど人は、次に自分が何をすればいいかをトムが教えてくれるのを期待している。
言われたことを一生懸命やることが、エクセレントなのではない。
やる価値があると自分が決めたことを、自ら始めることこそ、エクセレントなのだ。
誰かが地図を描いてくれるのを待つのはやめよう。
幸運は、地図に従い行動する人にではなく、自ら地図を描いた人のもとにやってくる。

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