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悩まない!技術

悩まない! 技術 人生を変えるリフレーミング思考

人は、問題や悩みに直面すると、過去の経験や学習で培われた「思考の枠組み」(フレーム)を使って対処しようとします。それが効率的ですし、大抵はうまく行きます。ところがその枠組みが事態を悪化させ、解決を難しくしている事もよくあります。起こった出来事や抱える悩みを、全く違った枠組みで捉え直すことを「リフレーミング」といいます。
問題を捉える状況を変えることで、価値を転換するのが「状況のフレーミング」です。問題や悩みに「都合がいい」状況を探し出そうというものです。人・時間・空間・目的の4つの視点を変えることによって導き出します。
人間は意味を求める動物です。問題や悩みといったネガティブの事柄の中にポジティブな意味が見出せればやる気が湧いてきます。これが「意味のフレーミング」です。利や得といった観点で見ることは加点法で、害や損の観点で見るのは減点法です。加点法に転換する事で、新たな策が見つかったりします。心理的なストレスを軽くする事が出来ます。一歩前に進む勇気が湧いてきます。
切り口の豊富さが、転換視点の豊富さに繋がっています。ボキャブラリーの豊富さが必要になります。
問題を解決せずに、悩みを克服する。これがリフレーミング思考の特徴であり「悩まない!技術」とはこういう意味です。「問題は解決しないといけない」と思いがちですが、「問題を解決すべきだ」というのもわたしたちがとらわれている一つのフレームなのです。

単なる言葉尻合わせのように感じる部分もありましたが、発想の転換法という意味では参考にしたい部分が多くありました。

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