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ユニクロと古着、経済的に得なのはどちらか

ユニクロと古着、経済的に得なのはどちらか デフレ時代を生き抜く経済学

偶然なのか、今の時代必然なのか、私以外にもこんな方はいらっしゃいますか?
「私の服は、ユニクロか古着か、どちらかの選択です。」
ですから、本書を見たとき、ビックリしました。

世の中は「知っている」人が得をして、
「知らない」人は損をするように出来ています。

として、本のタイトルのような比較を(ユニクロと古着)いろいろなジャンルで行い、どちらが「お得」かを解説しています。

新しい本でないため、(2010年12月発行)ネタばれも問題ないと思いますので、書いて見ますが、著者は、古着の方がお得と論じています。そもそも同品質のものであれば古着の方が安い事、「ユニばれ」という言葉があるくらい、没個性の象徴として、ユニクロを倦厭する人もいるくらいですから、おしゃれという観点からも、古着に軍配が上がると言います。また、処分する際にも、ユニクロはほとんど値がつきませんが、古着は、オークションを利用すれば、買値で処分できる可能性があることを考えても、古着の方が良いとしています。
個人的には、確かに古着は安く買えますが、耐久性に劣るという点を考えると、一概に古着が良いとは言い切れないと思いました。

その他の比較では、特に目新しい知識は得られませんでしたが、(2年前の先端知識も今では常識ということなのでしょうか)ポイントサービスについては、普段ほとんど利用していないため、少しは貯めてみようかなと、思いました。

恋人は必要か不要か、(恋人は男の場合不要、女の場合必要)子どもは男の子がいいか女の子がいいか、(女の子)など少しおかしな対比もあります。
最期に「お得」とは「しあわせ」と言い換えてもいい、しあわせとは、その人の価値観の違いによるとしていますが、恋人は必要か不要か、子どもは男の子がいいか女の子がいいかの選択がとてもしあわせに結びつくとはいえません、単なる損得勘定の理論でがっかりでした。
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