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スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン

スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン―聞き手の心をつかむストーリーと50表現

今のところ、英語でプレゼンなんて、無用な私ですが、英語を学ぶことやプレゼンに対する考え方を教えてくれます。まず、日本人である我々は、英語を間違ったらどうしよう、発音が違ったら、と心配してガチガチになってしまう事がありますが、間違えないに越した事はないという前提ではありますが、細かい事に気を遣うよりも、どう話を展開するか、どういう表現を使えば効果的かを考える事に重点を置いたほうが、伝わるプレゼンにつながるといいます。実際に、ジョブズのプレゼンには文法的に間違っていたり、普通はそうは言わないという表現が使われているそうです。そして、ジョブズの英語表現、プレゼンの構成を学ぶ事によって、素晴らしいプレゼンが出来るようになるといいます。

本書は、まず、伝説のプレゼンといわれた07年のiphone発表時のプレゼン・05年スタンフォード大学卒業式の祝辞の中から、50の英語表現を取り上げ解説し、応用例を示しています。そして上記のプレゼンと講演ほぼ全文を左ページに英語、右ページに日本語という形で紹介しています。
07年のiphone発表時のプレゼンは部分的に取り上げている本は多くありましたが、ほぼ全文を掲載しているのを見たのは、初めてのような気がしますので、楽しめました。(勿論日本語のほうでです)
05年スタンフォード大学卒業式の祝辞は、何度読んでも、感動が得られる素晴らしい人生訓ですので、楽しめました。
最後にスティーブ・ジョブズのプレゼンにはで出来ませんが、通常プレゼンに必要な英語表現が付録という形で紹介されています。

あるブロガーの方の書評の中で、「ここは日本なんだから、スティーブ・ジョブズのまねをしても浮くだけだ」という論調の本があることを知りましたが、派手なパフォーマンス以外は、全体の構成・文章の構成・効果的なスライド・サプライズ等、何よりも相手を納得させるという意味において、十分参考にすべきではないかと思っています。
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