遠距離通勤のお供「読書案内」
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リーダーの掟

リーダーの掟 ― プーチン絶賛の仕事術

小泉純一郎元首相の秘書官を勤められた方が著者です。
秘書官というのは、公務員なので、それほど偏った見方はされないだろうと思いますが、小泉元総理のリーダーシップは、素晴らしかったという、論調に少し違和感を感じました。現民主党政権の不甲斐なさと対照的に語られているので、少しの違和感で済み、逆に納得させられる場面もありました。
著者の職業がら、どうしても政治的な話しが多くなりますが、ビジネスを学ぼうとする者にも、役立つ話はありました。この本を書く心構えとして、ある会社の訓示を上げられています。

「社長が恐れるもの」として「危機感のない社員」
毎日が倒産へ向かう力との闘いだ、厳しい時代こそ、勇気を持って闘った企業だけが強くなる。
90年かけて築き上げた会社の余力は1年でゼロになる。

危機感を持って、闘おう!会社の中で叫びたくなる言葉でした。

ご自身の仕事をしてきた経験の中からでてきた言葉だと思いますが、

嵐を避けようとするのではなく、襲い掛かる困難を正面から乗り切ること。
誰も働いていないのに、自分だけ働き続けるというのは、とても大変な事だ。
しかし、とんでもない嵐が来たときに初めて、今まで苦労した経験が、大きな武器となることを知る。
経験から得た強い自信を持って、押し寄せる問題を解決しよう。
その暁に、君は男になるんだ。

座右の銘にしたくなるほど、感動した言葉でした。
きっと著者は、若者に対するメッセージとして、書かれたのだと思いますが、40も半ばを過ぎたおっさんが、感動したなんてまさか思ってもいない事でしょう。
人生まだまだこれから、学び・チャレンジです。
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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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