遠距離通勤のお供「読書案内」
ビジネス書を巡る2時間20分の冒険
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
なぜ、いい税理士を顧問にすると、銀行はお金を貸したがるのか

なぜ、いい税理士を顧問にすると、銀行はお金を貸したがるのか

中小企業の社長向けに、税理士の視点から、資金繰りの重要性、そのための融資の引き出し方・銀行との付き合い方、よい税理士の選び方について書かれた本です。
一見、税理士は会計のプロなので、銀行も良い税理士のお墨付きがある企業に融資を出しやすい、税理士は守秘義務があるので、変な経営コンサルタントを雇うよりも、会計以外の相談にも乗りやすいなど、税理士の宣伝の本のような気がします。しかし、本書では、銀行から有利な融資を引き出仕方としていますが、銀行は返済可能な金額しか、融資してくれません、基本通りの経営が成されているか?資金の使途は何か、返済のプランはあるか?銀行が融資に納得するということと、いわゆる良い経営の基本は同じだということを教えてくれます。
決算書という「過去」プラス事業プランという「未来」の提示が必要です。
ただ、いくらの利益が出ます、と言ってもそれは絵に描いたモチです。
どのような考え方で(経営理念)
どのように実行するか(行動計画)
が必要です。
経営理念は3つの要素から成り立っています。
ミッション(会社の基本的役割・使命)
ビジョン(将来の会社の姿や目指す方向)
バリュー(価値観や考え方)
自分の会社が、どこに向かって何をするのか、そのために何がどのくらい必要なのか、その数値を達成するためには、何をすればよいのか、誰でもわかる形でまとめ、ひとつひとつクリアする事で、最終的な大目標にたどり着くことが出来るのです。
スポンサーサイト

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

copyright © 2017 遠距離通勤のお供「読書案内」 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。