遠距離通勤のお供「読書案内」
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105円という大金

大金持ちも驚いた105円という大金



「せどり」とか、「せどりさん」という言葉ご存知でしたか?
古書店で安く仕入れ、買値以上の金額で売ることによって、利益を上げることを「せどり」、それをする人のことを「せどりさん」といいます。私は言葉では知っていましたが、具体的な方法を知ったのは、初めてでした。
アマゾンで、中古品を見ると、「出品者から送付します」と書かれていますが、これまであまり深く意味を考えていませんでしたが、合点がいきました。
いろいろな方法が考えられますが、著者は、ブックオフで購入し、アマゾンに出品するという方法をとられています。
ISBNコードを入力すると、アマゾンでの値付けが表示されたりするアプリがあったり、アマゾンの出品価格を最低価格より1円安く変更するアプリがあったり、進んでるんだなと思いましたが、いったいどのくらいの人が、関わっているのだろうと興味深い疑問が残りました。
「せどりさん」の秘密が知れた事で、嬉しくってすっかり、本書の事を忘れていましたが、事業の失敗により、多額のローンを抱えた著者が、ローン返済の望みとして蔵書をアマゾンに出品して、売り上げを得るところから始まり、蔵書を売り切ってしまえば終わるという、恐怖感から、ブックオフでせどりをはじめるという内容です。
二年間で1,700万円を売り上げたそうですが、利益率は半分くらいだそうです。
それでも、立派な数字ですし、天は努力する者を見捨てませんでしたと著者が言いますが、只の努力ではなく、並外れた努力は報われるという、好例だと思いました。
よく見ますと、FC2ブログの本・雑誌のテーマに「アマゾンマーケットプレイスで売れた本」なんて項目がありました。せどりさんたちのコミニュティーなのでしょうか。保存したら見に行きましょう。
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