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スティーブジョブズとアップルのDNA

スティーブ・ジョブズとアップルのDNA ~Think defferent. なぜ彼らは成功したのか?~

サブタイトルの「Think Different」は97年アップルに復活したジョブズが、アップルの基本的価値と信念を示すために作成した、常識にとらわれず、何かを成し遂げた世界の偉人たちを使った広告キャンペーンです。
日本人では、盛田昭夫(ソニー創業者の一人)三宅一生(ファッションデザイナー)黒澤明(映画監督)手塚治(漫画家)が取り上げられました。

私のブログ内スティーブ・ジョブズ偶像復活では、ジョブズは3つの世界、コンピューター・映画・音楽を変えたことが書かれていますが、本書ではその後の成果を含めて、7つの革命としてまとめられています。
1、パーソナルコンピューターの革命
2、広告の革命
3、音楽の革命
4、電話の革命
5、タブレットコンピューターの革命
6、アニメーション映画の革命
7、ストアの革命

また、本書では、「古今東西格言に見るアップルの奇跡」として、偉人の名言とジョブズもしくはアップルの行動を比較するコーナーが随所に出てくるのが特徴です。
たとえば世界の発明王トーマス・アルバ・エジソンの名言に「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」といのがありますが、ジョブズの行動はこれに当てはまるというわけです。

最後に大局とは関係ありませんが、私のブログ藤原新也さんの講演のなかで、氏の作品「メメント・モリ」を紹介させていただきましたが、なんだろう「メント・モリ」って程度に済ませてしまっていましたが、本書に答えがありました。
「死を忘れるな」古代ローマで他者を征服した王者にお付きのものがささやいた言葉ということです。日本語で言いますと、平家物語の「業者必衰」にあたるそうです。また、もう一つとして、「どうせ死ぬのだから今を楽しもう」という意味があるそうです。本書ではジョブズが生前よく自分は早死にすると語っていたことから、後者の意味として、取り上げられています。





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