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タイムデザイン

タイムデザイン

タイムデザインとは、自分の人生をどう楽しく、活き活きと生きていくのか、そのための時間の考え方、またその設計を表しています。
「忙しい」がついつい口から出てしまう人は、自分の時間をうまくコントロールできていないせいで忙しくなっているのかもしれません。つまり、時間がない=時間の使い方が苦手になっている可能性があるのです。無形資産である時間を管理・コントロールすることによって忙しさから解放され、時間という貴重な資産を生かすことができます。
そのためにはまず、短期、中期、長期といった3つのスパンで考えて見ます。先をイメージして自分の時間をデザインすると言うことです。シナリオを組む、といっても良いかもしれません。
「時間は実体がないので見ることができない。時間は、その流れの中で次々と起こった多様なでき事を物語にすることで、初めて実体となる。」
自分自身の中に、ビジョンを持ち、それに向かって自分のシナリオをデザインすることによって、現在どの位置に自分がいるかがわかります。
全体の中のどこに自分がいるのかがわかれば、これから何をすればよいかもわかり、あせることなく、沢山の時間を有効に自由に、使うことができます。

せっかく自分の時間を投資するなら、できれば時間的価値が高まり付加価値が付く能力やスキルを身に着けたほうが良いと考えます。付加価値が付く能力やスキルは、一度身につけたら、その後の長い人生の中で時間を更に充実したものにしてくれるからです。
時間的価値を高めるには、まず自分の時間を投資しなければいけません。ボーとして待っていれば、時間的価値があがっていくことはありません。
まずは、時間的価値を高めるためのインプットの時間(時間の投資)を作ることです。意識的に時間を確保してやっていくと、半年もすれば、習慣化していきます。習慣化するまでは、あえてスケジュールに組み込んでしまうのです。

私たちは、初めて会った人を信頼することはまずありません。その理由は、その人と過ごした時間がないため、何を信頼していいのか、わからないと言うものです。しかし、過ごす時間が長くなると、人は信用し、信頼していくことが多々あります。信頼される言動、行動、そして結果が伴っていないと信頼されるのも困難です。正しい方向で時間を積み重ねることで、信頼が生まれるとしたら、信頼は時間の積み重ねの結果ともいえます。人間関係でも仕事でも、長ければよい、ということはありませんが、長い時間を過ごしているという事実は、とても貴重な財産となるのです。
その信頼を積み重ねていくと、歴史と言うものに変化します。
「継続は力なり」と言いますが、ただ続けるだけでなく、続けていく間に価値が高まっていく、このことが、歴史の重要性を作っています.
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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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