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「しぶとい人」の行動法則

3万人の社長に学んだ「しぶとい人」の行動法則

心が折れない「しぶとい人」人のタイプは、仕事だけに没頭することは無く、時間を純粋に自分の楽しみに使おうとします。自分の長所と短所を冷静に見つめることができるので、人から自分がどう見られているかを気にしません。気負わず生きており、高望みをしないので、劣等感や自己嫌悪に苛ませることもありません。「人は人、自分は自分」で他人に対して自分の意見を押し通そうとしないので、人間関係のトラブルも少ないのです。
一方、厳しい経済情勢の影響もあり、成果主義や目標管理などが導入されて、常に仕事に一生懸命に取り組むことが強いられている多くの人は、「しぶとい人」とは対称に、負けず嫌いの頑張り屋で、仕事は常に精力的にこなし、せっかちで、いつも時間を気にしているといったことが特徴です。時には人に攻撃的だったりします。

「しぶとい人」は、失敗しても、おろおろせず、5年先の自分を考えて行動します。短期的にリカバリーできないような、大失敗をしてしまったら、長期的視点で考えて、腹を据えて行動すると言うことです。長期的視点が無ければ、辛くて耐えられないことがあるかもしれませんが、一喜一憂することなくすごせます。
また、成功者の多くは、過去に大きな失敗を経験していることが多いことから、大失敗は、将来の大成功をもたらす源泉と言えるかもしれません。

「しぶとい人」は、「メタ認知」と言われる能力に優れています。「メタ認知」とは、自分の行動・考え方・性格などを別の立場から見て認識することです。自分を客観視できるようになれば、どんな厳しい場面に直面しても心が折れずに冷静に対処できるようになります。具体的には、自分を上空10メートル上から眺めてみる。または、隣に冷静なもう一人の自分を立たせる。

よく「仕事は緊急度と重要度で優先順位を考えて進めるべき」と言われますが、仕事上のトラブルで意外と多いのが、やるべきことをすぐやらず、放置していたことによるものです。
仕事を後回しにしないための7つの方法を紹介します。
1、とにかく少しでも手をつける
2、仕事の優先順位についての考え方を決める
3、集中できる時間に困難な仕事をする
4、やらなかった場合の「結果」を想像する
5、あえて「放置できるデットライン」を設ける
6、7割の出来でいいと考える
7、他人を巻き込む
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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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