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社員もパートも自ら動き出す「心の報酬」の与え方

社員もパートもみずから動き出す「心の報酬」の与え方

スーパーマーケットのパート勤務から、3年で店長に昇格し、後にコンサルタントとして、独立された方が著者です。
「報酬」には、2種類あります。「金銭的な報酬」と心の報酬です。
給料は大きな働き甲斐ではありますが、もらい続けているとありがたみが薄れていき、報酬としての重みが目減りしていき、それどころか、不満を募らせる要因にもなってしまいます。
一方、「心の報酬」は、「この会社で働けてよかった」「この会社で働き続けたい」と思わせる、モチベーションを生み出します。「心の報酬」とは、なにを与えることなのでしょうか。それは、3つに分類することができます。
役立ち感=自分が良い仕事をすると、人に喜んでもらえる。
成長感=この仕事をしていると、自分が成長するのを実感できる。
絆・連帯感=この人たちと働いていると楽しい。
このような感覚を持って、仕事に取り組めるようにするのが、「心の報酬」を与えると言うことです。

では、リーダーはどのように「心の報酬」を与えればよいのでしょう。そのひとつに、経営理念・ビジョンの共有があります。人のため、地域のため、社会のため、と言った大きな夢を持つリーダーがいれば、そばにいる従業員たちも大きな夢を共有し、成長性・将来性といった、
心の報酬を感じることができるのです。
・この仕事が、世の中にどのような価値を生み出しているのか。
・何のためにこの会社が存続しているのか。
・この会社はどこへ向かっているのか。
・リーダーである自分は、どんな熱い思いを持って仕事に打ち込んでいるのか。
・会社が成長したら、どんな輝かしい未来が待っているのか。

リーダーが手本を見せない限り、部下は変わろうとはしません。部下を変えたかったら上司がまず変わることです。以下がワクワク感を持って、仕事や部下に対する、ワクワクリーダーの共通点です。
・笑顔が素敵で目力があり、生き生きとしてパワフル
・熱い思いがあり、軸がぶれない
・自分の仕事に誇りを持ち、転職だと思っている。
・自分の会社、自分の上司、部下を誇りに思っている。
・部下に対する愛がある。
・自分大好き
・思いを伝える・思いを形にする力がある
・行動が早い
・巻き込む力を持っている。のりが良い。
・人を大切にする。おもてなし力がある(目配り・気配り・心配り)
・謙虚で「ありがとう」をたくさん言う
・自己管理ができている。
・言行一致、約束を守る。
・ユーモア感覚や遊び心がある
・おしゃれで清潔感がある。
・学び続けている
・常に問題意識を持っている
・何事も「自分原因論」で自分を客観視できる
・自分の可能性を追求し続けている
・世のため、人のためという夢を持っている
常に心に持っていたい言葉でした。

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