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ドラッカーが「マネジメントでいちばん伝えたかったこと
ドラッカーが『マネジメント』でいちばん伝えたかったこと。


本書にもありますように、「もしドラ」(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)の大ヒット、映画やドラマにもなりました。それらをきっかけにドラッカーに興味を持った方も多いかと思います。私もその一人として、自称にわかドラッカーかぶれと呼んでいます。「もしドラ」は女子マネージャーが野球部という組織にドラッカーの教えを持ち込み、実践し、ついには甲子園出場を勝ち取るという、少し無理やりななところがあると思いましたが、ドラッカーの教えの魅力に惹きつけられるのには、充分なものでした。

本書は経営コンサルタントである著者の解釈や実例を加えながら、重要事項を体系的に解説されています。

マネジメントの3つの役割
1、自らの組織に特有の使命を果たす
2、仕事を通じて働く人たちを生かす
3、自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する。

これらを念頭に置き
1、事業を定義する
2、目標を設定する
3、人を動かす
ことをしていけば、正しい経営に結びつくことができるということです。

さらに、お客様・社会などの外部の視点ありきの「マーケティング」、「イノベーション」の視点を取り入れながら、現在のバランスを取っていく。
『マネジメント』の2大キーワードが「マーケティング」と「イノベーション」という事でした。

他の解説書を読むと、別の視点からの読み込み方があるかもしれませんが、上に書き出した部分についての理解は深まりました。いつかは、マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則を読み込めるよう、そして仕事にも生かせるよう、勉強を続けたいものです。


















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