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いま、決める力

いま、決める力 ワクワクする未来をつかむ「決断筋」の鍛え方

ビジネス領域と実践心理学を融合させた「決断支援」を得意とするコンサルタントの方が著者です。
決断とは、人生は決断・行動・結果のサイクルの繰り返しです。決断こそが人生のスタート地点なのです。
決断を先延ばしにしてしまうと現状維持の代わりに、決断していれば得られたはずの他のあらゆる可能性を捨て続けているのです。決断しないのは人生の浪費です。
決めてしまえば、少なくとも越えるべきハードルが何かは明確になります。小さなことでも少しずつ決断する事で新しい道が開かれていきます。うまく行かない場合でもその経験を糧にまた次の決断をすることができます。その経験があって初めて、その後によりよい決断が出来るようになるのです。

決断筋とは、決断も筋肉と同じように鍛えれば鍛えるほど、決断すればするほど、決断しやすくなると言うたとえです。
何かを決めれば変化がおきます。変化に適応するには大きなエネルギーを使います。現状維持は人間の本能ですから、変化を過剰に恐れてしまい身動きが取れなくなってしまいます。一時の恐怖心で決断を先延ばしした結果、問題は深刻になることがほとんどです。
まずは、決断したことに関するアクションをとにかく最初の一歩だけ踏み出してみることです。恐怖と言うのは、行動しているうちに自然と消えていくものだからです。

自分ではなく相手に決断をしてもらう、「決断させ力」についてです。
そもそも誰に決断してもらうべきかを見極める事です。その人は何があれば決断できるかを見極めるべきです。相手の立場に立って、相手のニーズや価値観を知ることです。そのためには「本気で聞く」事です。
そもそもキーマンに提案の実行を決断してもらう場合。それをすべきことだと納得してもらわなければなりません。すべき事とわかっていても、それが出来ると思ってもらわなければ決断してもらえません。さらに、すべきであり、やれば出来るとわかっていても、したいと思ってもらわなければ決断してもらう事は出来ません。正論だけ言っていても決断してもらえないのです。
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