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「魚の釣り方」は自分で考えろ

「魚の釣り方」は自分で考えろ

「空腹の人に魚を与えても、一時的に飢えをしのげるだけで、根本的な解決にはならない。魚の釣り方を教えれば、その人は一生食べるのには困らない」有名な説話です。しかし、現在のようにめまぐるしく変化する時代においては、魚の釣り方を教えたところで、その方法ではすぐ魚が釣れなくなる可能性があります。ですから、「魚の釣り方を自分で考える方法を教えること」が正解となります。
では、どうすれば、「魚の釣り方を自分で考える」ことを身に付けることが出来るのでしょうか。
まずは、土台ずくりとして、自分に絶対的な自信を持つこと、世の中に唯一絶対の答えはないという認識を持つこと。これによって固定観念がなくなります。これまでの方法で魚が釣れなくなった時、来る日も来る日も同じ方法で魚を釣ろうとして徒労に終わるのでなく、すぐに新しい釣り方を考える事が出来るようになるのです。自らを信じ、自らのアイデアを自信を持って推し進める事によって、自分で考える事が可能になるのです。
さて、自分で考える力とは、どういうことでしょう。考える力とは、出口・意欲・経験・分析の4つの要素から成り立っています。
出口はアウトプットのことです。考える行為は、何らかのクエスチョンに対して自分なりのアンサーを出すためのプロセスに他なりません。同じアウトプットでも考えることと、知っている事は全く別物ということを、認識しなくてはなりません。
意欲がなければ人は考える事を簡単に放棄します。本当にやりたい事を実現したい、欲しいものを手に入れたいという意欲があるときこそ、脳はフル回転するのです。
そして、ひらめきは天から降ってくるものではありません。経験から導き出されるものです。
さらに知識を鵜呑みにするのではなく、きちんと分析するなかで自分なりの意見が構築されるのです。

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