遠距離通勤のお供「読書案内」
ビジネス書を巡る2時間20分の冒険
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ユーモア力

ユーモア力―私の仕事はユーモアコンサルタント

ユーモアコンサルタントとして、暮らしの中に笑いを活かして元気になるため、笑いやユーモアを自分のビジネスに取り入れて業績アップさせるなど笑いの力を広める活動をされている方が著者です。
信用金庫で支店長を勤められていましたが、独立されました。
著者は学生時代、落語に魅せられ没頭しますが、プロになるところまでは踏み込めませんでした。就職活動を経て信用金庫に入庫します。やる気もなく当然業績もよくないという状況が続いていました。
しかし、あるきっかけから、笑いを仕事に生活に取り入れるようになってからは、業績も伸び、自分自身どんどん元気になっていったことが実感できるようになったと言います。

笑いの効果として、一つ目は、カタルシス効果(浄化作用)です。人間は腹のそこから大笑いするとスカッとした気持ちになります。いい意味での開き直りの効果も得られます。
二つ目は、お笑いをやると明るく元気で大きな声が出せるようになります。皆さんに笑ってもらおうと言う気持ちが、声を大きくさせるのでしょう。
三つ目は、ミラーの法則です。鏡に向かって明るく元気に自分を映すと中の像も明るく元気に応えるということから、元気な自分を見せれば、対面する相手にも元気を与える事ができるというたとえです。

笑いのセンスなどない私ですので、笑いは相当ハードルは高いものですが、明るく元気に振舞う事が、人をも明るく元気に変えられること。を学びました。
笑いは、時と場所を選んでという注意もありました。
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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

金持ち父さんのお金を自分のために働かせる方法

金持ち父さんの お金を自分のために働かせる方法

大ベストセラーになった金持ち父さん貧乏父さんのロバート・キヨサキ氏による著書です。
金持ち父さん貧乏父さんは、何度も読み返しましたが、頭では理解できるけど、資金も勇気アイデアもなく何一つ実行できないままでした。当時なにか一つでも実行に移していたら・・・。結果はわかりませんが、少なくとも低迷から抜け出せない、私の唯一の収入源である給料をもらっている会社について憂う事はなかったような気がします。

本書では、基本的スタンスは、金持ち父さん貧乏父さんと変わりません。十数年の時を経て、こういうのをぶれないというのでしょう。キヨサキ氏の手法は日本では通用しないというような、本を読んだことがありますが、何も、不動産投資についての勧めだけが書かれているわけではありません。
1971年、アメリカ政府はドルの金本位制をやめ、1974年年金法の改正により確定給付年金から、確定拠出年金に一部変更(401k)したことにより、従来のお金のルールは変わってしまいました。しかし、多くの人はその変更を意識することなく、株式市場の暴落によって、多くのお金を失うことになります。
人任せでなく、自分の資産は自分で守る。守るためにはお金のルールを学ぶ、知識をもつための教育を受ける事が大切。というのが、本書及び金持ち父さん貧乏父さんの本題です。

本書後半では、金持ち父さんに学ぶ「企業・経営」として、個人のお金の取り扱い意外のことも教えてくれます。
経営再建中の企業の愚行を指し、「同じことを繰り返しながら、違う結果を期待することを『狂気』という」。
「同じやり方をしていても、結果は同じ」というのが、私の主張なのですが、よりインパクトのある言葉が見つかりました。
顧客のニーズは猛烈な勢いで変化しつつある。あなたはそのニーズに追いついていけているだろうか。最初にしたのは、私たちの顧客とは誰なのかを定義しなおす事だった。次にこの顧客の皆さんと良いコミュニケーションをとり、より良いサービスを再構築した。口で言うほど簡単ではなかった。自分の考え方を向上させるためには、自分の中に巣くっている古い考えや古いやり方を熔かさなければならない。自分自身が変わるために私が問い続けた3つの質問がある。自分が恐れていることは何か。自分が口に出していえないことは何か。顧客により良いサービスを提供するために、自分が出来る事は何か。私が変わり始めると、会社も変わったのだった。






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国立科学博物館に行ってきました。
小学生の時以来ですので、およそ35年ぶりでした。
詳しい案内は、国立科学博物館のホームページに譲るとして、随分記憶とは異なるところでした。
それもそのはず、2004年に大規模な改修工事が行われたということでした。地球館が新設され、それまでの本館が日本館に改められたということです。
企画展の「元素のふしぎ」(7月21日~10月8日)と時間がないので、もう一フロアーだけということにし、小3の息子が興味を持てそうな、地球館B1F恐竜の謎を探るというフロアーを見に行きました。
そうそうこれこれ、私が小学生の時に来た印象で残っているのは、恐竜の骨格見本だけでしたが、まさにここには、たくさんの骨格が並び、解説のビデオが流れていました。
2012080216570000.jpg
こんな感じですが、ホームページを見ていただくと、きれいな写真がたくさん載っています。
ちなみに、館内写真撮影は可能ですが、フラッシュは禁止されています。

企画展の「元素のふしぎ」のほうですが、化学がまったくダメな私でも、そもそも元素とは何か、どんなものに利用されているのかなど、学べました。展示は118個ある元素一つずつ、どんな製品に使われているか、具体的に製品が並べられていました。たとえば、硫黄(S)のところでは、温泉の素やタイヤが展示されているという具合です。セシウム(Cs)のところで、これが原発問題で話題のセシウムだよと私が知ったかぶりで息子に言った後、大学生風が、これは放射性セシウムでないから大丈夫と仲間に解説しているのを聞き、解説を見ると電波時計に使われているとのこと。その後私は。無言になったのは言うまでもありません。

そして、お土産に買ってきてと妻からねだられていた本がこちら

世界で一番美しい元素図鑑
どこで、この本がここで売っていることを知ったんだろうと思いながら、少し高い気もしましたが、中をあけてビックリ、写真がものすごくきれいで、しかも見たことがないような、被写体がたくさんでています。
もしかしたら、この本の価値にしてみると、安いのかもしれないと気を取り直して、購入しました。
世界で一番美しいと称するだけのことはあります。

そして子どもたちには、夏休みの工作を兼ねて、手作りおもちゃを購入しました。

アーテック 二足歩行ロボ組立キット[印刷済] 093498 【夏休みの宿題特集/自由研究/工作】【Aug08P3】

価格:1,040円
(2012/8/9 00:06時点)
感想(1件)



アーテック[学校教材][理科]科学工作 RCクラフトキューブ組立キット(印刷済) ラジコン 94893【メーカー取寄せ】☆☆☆

価格:1,596円
(2012/8/9 00:14時点)
感想(0件)


なんだ、楽天で安く買えるんじゃないの、ちょっとがっかりでした。
藤原新也さんの講演
写真家であり小説家でもある、藤原新也さんの講演を聞く機会がありました。
スライドを使いながら、ご自身の仕事について「写真と言葉」というタイトルの1時間15分ほどでした。
「写真だけでは喰えないからと」写真に言葉を重ね合わせる作品を手がけられているそうです。

      
メメント・モリ           メメント・モリ

30年以上前、インドを旅された時の作品です。
水葬された遺体が岸に打ち上げられ、それに群がる犬たちの写真に「人間最後は犬に喰われるくらいがちょうどいい」という言葉が重ねられた作品が1番印象に残りました。
この写真を撮った時、犬数十匹に囲まれ、足元に落ちていた頭蓋骨を両手に後ずさりしながら全身河の中に浸かりながら、喰われるという恐怖を感じながら、犬たちが去るのを待ったというエピソードを披露されました。



書行無常

写真は見る人によっていろいろな感じ方が出来るが、言葉が多いと発信する側も言葉と言うものによって制限を加え、見る側も言葉によって感じ方を限定されてしまう。メメント・モリでは、言葉が多すぎたという反省から、本書では、自ら書かれた墨書を風景の中に入れるという手法がとられています。
うどん定食650円という食堂のサンプル写真に「人生最後は定食がいい」という作品が印象に残りました。

出典はわかりませんでしたが、同じ写真に風・波・楽・愛・哀など30文字くらいあったでしょうか、漢字一文字を重ね、合わさる漢字によって同じ写真も異なって見えてくるという手法も面白いと思いました。


   
大島優子1stフォトブック 優子 (講談社MOOK)
(藤原新也さんの作品ではありません、イメージです。)
最後に、あなたはどんな言葉を重ねますかという、藤原さんのメッセージと共にAKB48の大島優子さんをモデルにした10数枚の写真が披露されました。アイドルのイメージに合わないと、写真集にすることができなかったと言う事でした。








金環日食 2
みなさん、世紀の天文ショー、いかがでしたか?
東京はあいにくの曇り空でしたが、雲に見え隠れする幻想的な金環日食が、観測できました。
また、曇り空が功を成してか、肉眼でも観測する事ができました。
しかし、写真が困りました。
グラスをカメラにあてたのでは、真っ暗、そのままカメラを向けたのでは、太陽の光で、真っ白になる状態でした。
しかたがないので、一緒に観測していた同僚の高性能デジカメの画面を写させてもらいました。
改めて、太陽の光の強烈さを思い知りました。
金環日食        金環日食.2
デジカメを写した画像   私の携帯カメラ
どちらもクリックで大きくなります。

昼のNHKニュースでも大きく取り上げられていました。
帰り道、駅売りスポーツ紙夕刊のヘッドライン広告では「5分間で165億円」(の経済効果)なんてでていました。
書店ではもう片付けられてしまっている事と思いますが、この日の記念にアマゾンで関連書籍をいかがですか











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